Cuculuの不動の人気No.1インナーケアと言えばケイ素です。
ケイ素が聞き慣れていなくても、シリカ水とかは
美容好きな方なら聞いたことや飲んだことある方もあるはず。
今日は、私自身もセルフケアに欠かせない
Dr.PUR(ドクターピュール)のケイ素について
・なぜ必要なのか
・どんな変化が期待できるのか
・使い方はどうしたらいい?
を、日常で使える実例つきでご紹介します♡

ケイ素とは?
ケイ素(シリカ)は、肌・骨・筋膜・血管・爪・髪など
身体の重要な部分に存在するミネラルのこと。
ただし…
📉40代以降は急激に減少。
📉食品での補給は難しい。
だから今、インナーケアとして取り入れる方が増えています。
◼️私がDr.PURを選ぶ理由
✔️吸収率が高い
✔️高レベルの純度※純度99.9%
✔️コラーゲン結合のサポート作用が優秀
✔️体感が早い
サロンのお客様のお声でも
「トイレで尿がしっかり出るようになった」
「なんか肌にツヤ出てきた…」
「爪が折れにくくなった」
「髪がしっかりしてきた」
という声がほんとに多いです(^ ^)
◼️ケイ素の使い方 — 基本編
① 飲む(もっとも効果実感が早い方法)
2時間に1回を目安に、ケイ素を
- 水
- 白湯
- 炭酸水
- お茶
- プロテイン
に入れて飲むだけ。
特におすすめは、朝の白湯に♡
→ むくみ・代謝・腸の動きにスイッチが入る感覚◎
② スキンケアに混ぜる
化粧水または美容液に 1〜2滴プラス。
→ 肌の浸透感とハリ感UP、乾燥が気になる季節に◎
※バストクリームでケアする前のデコルテ・胸元にもおすすめ♡
◼️ケイ素の使い方 — ライフスタイル編
③ 入浴に入れる(全身ケア)
湯船に30〜50滴。
- お湯が柔らかくなる
- 肌のざらつきが軽くなる
- 湯上がりの保湿感UP
- 肩や背中、筋膜がほぐれやすい
家族全員ケアにも◎
④ 野菜・果物の洗浄に
ボウルの水に10〜20滴垂らし、野菜や果物を浸すだけ。
◼️期待できる作用
- 表面の汚れ除去
- 添加物・残留農薬の軽減
- 野菜の酸化予防
※洗浄後はそのまま調理OK。
✔️家族の健康にも安心。
⑤ スプレーボトルに入れて除菌・消臭
水に10滴ほど混ぜてスプレーすると…
化学薬品ではないから、肌が弱い方でも安心◎
⑥ 髪と頭皮ケアに
シャンプーに1〜2滴混ぜて使用
→ 頭皮環境が整いやすく、髪の強度にも◎
特に産後の抜け毛やハリコシ不足の方におすすめ。
◼️こんな方におすすめ
✔︎ バストやフェムゾーンの弾力維持したい
✔︎ 美容医療・エステ効果を高めたい
✔︎ 更年期・産後ケアとして取り入れたい
✔︎ 肌・爪・髪が弱くなってきた
✔︎ 体のケアを食品レベルの安心感で続けたい
— “外から塗るだけの美容”はもう終わり
肌・髪・体型・姿勢・めぐり…
全部、土台となる細胞レベルが整ってこそ。
ケイ素は
“美容の土台づくり”に寄り添ってくれる存在です
続けるほど、未来の自分が喜ぶ習慣になります♡
気になる方は、まずは飲むケアから始めてみてくださいね〜🕊
Dr.PURのケイ素は日本珪素医科学学会推奨品です。
現在、純度の低いケイ素が多く出回っておりますのでご注意ください!
